不動産営業マンの長期休暇はアリ?ナシ?
北海道の夏ってこんなに暑いの・・・?
本州出身の私も引くくらい、今年の気温はバカげてますね。
どうも第二子が誕生し、2週間程職場を離れていたエージェントTです。
育休とるか迷いましたが、異次元がどうのこうのとか言ってる
国が実質賃金10割負担をなかなか実施してくれないので、止めました。(いつか政治家になろうと思いました)
とはいえ、休暇中も担当しているお客様とはちょこちょこ連絡を取りつつ、
基本は、「主夫」生活をしておりました。
結論。
主婦業(主夫業)ってやってみると
めちゃめちゃきついゾ!?
(特にふたり以上子供いる場合な)
早朝から朝食を作り(上の子はまだ二歳なので優しめの味付けに)、終わったら食器洗いに、
洋服を洗濯機に放り込み、干したり、畳んだり、しまったり・・・
その間、上の子からの「あそぼ?」や下の子のミルクやおむつ替えのお世話。たまにプレ幼稚園の送り迎えが入ってきたり。
そして、気付いたら昼食の準備と片付け。そしてそして上の子の昼寝の寝かしつけ。
起きたら夕飯の買い物で、帰って料理、そして逃げ回る子供を追いかけて浴室へ。
さらに中々言うことを聞いてくれない歯磨きの手伝いと着替え等、目まぐるしくタスク(幸せなことですね)
をこなしていく・・・。
さあ、一緒になって寝よう。ようやく終わりかと思いきや
生まれたばかりの下の子が2~3時間置きに夜泣きタイム→朝まで数回続く。
ちょっと慣れてきましたが、これはワンオペはしんどいわと実感してしまいました。
エージェントTは世の奥様方の味方です←
人口減は、国にとっても、不動産業界にとってもマイナスでしかないので、
もっといろいろ考えて策をスピーディに実行すべきです、真剣に。
組織体制や情報伝達システムが整っていれは、正直不動産業も、
在宅ワークだったり、カフェであったり場所を問わず出来る仕事は結構沢山あります。
長期休暇ってどこからが長期にあたるか分かりませんが、
不動産仲介の現場は、一日経過するだけで、話が動くことも多々あるので、
例え担当者の連絡が取れなくても、
ハウスドゥ札幌栄町では、常に連絡がとれるように会社全体でフォロー体制が整っています。(当たり前の話ですが)
さあ、明日から9月。2023年も残すところあと4か月です。
雪が降る前にガンガン攻めていきます。
はじめての方もご安心ください。経験豊富なスタッフが、
物件探しのノウハウや資金計画まで丁寧にアドバイスさせて頂きます!
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