【実話】不動産営業マンが出会ったもう会いたくない売主とは!?
ある程度、不動産仲介業を生業にしていると
それこそいろんな方と出会って、ときには手のひら返しのようなものも喰らって
しまうのですが(不動産営業マンであれば、1つや2つはきっとあります)
今日は過去に遭遇したもう出来ることなら忘れ去りたい
エピソードをひとつ、ご紹介したいと思います。
都内で仲介業をしていた際、新築未入居マンションの売却を検討されていた方が
いらっしゃいました。
なんでも、コロナで事業計画が変わり、事務所として使用する予定がなくなったそうで・・
反響があってから、2~3か月くらいこまめに連絡をし続けて、
ようやく専任媒介契約を結び、新築購入時と同額で売り出すことに決まりました。
立地もよく、施工会社さんのブランドイメージも良好な新築物件ということもあり、
ネット媒体に掲載すると正月にも関わらず、電話やメールが
鳴るわ鳴るわ。
反響フィーバーだったのです。
その様子をお伝えしたところ、売主様も喜んでいるようで
「引き続き、よろしくお願いします」とのこと。
実際に早い段階で内覧をされたお客様の中で、日本企業で働く外国籍の女性(永住権なし)が前向きに購入検討をしていただき、
なんとかその方のローンを通すために、東奔西走。(永住権ありとなしでローン審査は天と地程変わります)
普段使わない銀行まで休みを使って訪ねてみたり、最後の最後には「自己資金増額のお願い」も聞き入れてもらったり・・・
そのかいあってか、なんとか1社(金利もなるべく抑えた形で)
事前審査が満額回答で承認されたのでした。
思わず叫びましたよ。
「(審査)通ったどーーー!!」
さあ、ローン事前審査通りましたよってことで、早速売主様に電話をしてみました。
が、繋がらない。
『うん、きっと仕事中で忙しいんだ。ショートメッセージいれてと・・また明日別の時間にかけてみよう』
しかし・・・また繋がらない。次の日も・・・。
あれ。おかしいな。
ざわざわ。嫌な胸騒ぎ。
そして1週間後、ピロンとスマホが鳴った。
件の売主からのSMSだった。
「すみませんが、今回の話はなかったことにしてください」
のひとこと。
ホワイ??WHY??
その後、電話してももちろん出てはくれず。
泣く泣く購入希望の方に状況をご説明をしたことがあります。
本当に、物件は契約・決済が終わるまで(場合によっては引き渡し後も)
何が起こるか分からない。
仲介業者としては、あらゆるリスクを想定していかないといけないと同時に、
これから不動産の購入や売却を検討されている方のひとつ参考になればと思い、
書いてみました。
まあ、あのような場面には正直二度と出くわしたくないですね。(何があったのか知りませんが)
もう会いたくないというか、実際売主と会えなくなっちゃったんですけどね。。。

今日も札幌はいい天気です
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