追客営業は不要になる!?不動産業界も生産性を上げていくことが重要です

日本の労働生産性が低い低いと言われ続けてますが、長時間勤務になりがちと言われる(実際そう)
不動産業界の営業マンとして、思うところがあるので書いてみます。
今から、書くことはもしかしたら
多分、一瞬「えっ?」と思われるかもしれません。
でも、はっきり申し上げます。
「追客(電話)は正直不要です」しかも今後ますますいらなくなっていくでしょう。
追客(ついきゃく)※一度問い合わせをしたことのあるお客様を文字通りフォローし、成約まで結びつけること
この業界(売買仲介)長い人達は、うすうす気付いていることかもしれません。
実際東京でゴリゴリ不動産営業会社で、それこそ毎日上から「追客(電話)しろー!」と言われ続け、
半年以上観察してきましたが、10数人いる営業マンがそれこそ過去3年分の顧客リストを手に取り、
毎晩営業電話をしても、案内や査定のアポまではいっても、結局契約までは進めていませんでした。
ざっくり計算しても
一日2時間×10名×20日(月の稼働)×6か月=2400時間という時間(成果ゼロ)ですね。
(こういうことを強制している会社は、きっと退職率高いはずです。社員が疲弊しますので)
ネット全盛の世の中ですので、本気で探している方は、
それこそ営業マンから言われる前に、ネットから物件情報を確認していることが多いですし、
本当に必要ならお客様からアプローチがあるはずです。
とまあ、追客不要論者のエージェントTですが、レスポンスがあったり、
前回なにかしらの事情で検討を断念せざるを得なかったお客様は、引き続きフォローやサポートを
していくべきだと思います。
要は見極めが大事で、誰かれ構わず追客電話等をしてくのは、
お客様にとっても時間を奪われますし、不動産会社の生産性を下げる要因となると思うのです。
また、長期的に見ると、中には事情が変わり、物件購入や売却の条件が変わるお客様もいらっしゃいますが、
そんなときこそ、「そういえばこんな不動産会社あったなあ」と思い出してくれるよう物件の新着情報等は
自動化してメール等で送信していく必要はあると思います。
昔、とある凄腕の営業マンが、
「そもそも追客とかしたことない」と言っていたのを思い出します。
お客様からのお問い合わせ時(反響)の初動をなにより大事にして、そこに注力してしていけば
自ずと追客は必要なくなるのかもしれません。
初動対応の質の向上と長期的に探されている方へのフォロー体制のシステム化、
あとは限られた広告費の中での反響率アップの為の施策、SNSを駆使した中長期的なブランディング等
他に目を向けた方が、生産性という意味ではアップします。
まあ、効率だけ求めても、面白みがなくなったり、いろいろ弊害出ると思いますが、
もっと不動産業界は変わっていく必要があると、
ヒシヒシと感じているエージェントTのぼやきでした。
寒くなっても攻めるぞ~
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