円安・物価高・世界不安…今こそ札幌に不動産を買うべき3つの理由


ニュースを開けば、中東の緊張、トランプ政権の関税政策、止まらない円安——。毎日のように不安をあおる情報が飛び込んでくる時代になりました。

「こんな時期に大きな買い物をして大丈夫なのだろうか?」

そう躊躇している方も多いと思います。しかし実は、こうした世界情勢の荒波こそが、不動産購入を真剣に考えるべきタイミングを示しているのです。今回は、札幌の不動産市場の実情を踏まえながら、「今こそ買うべき3つの理由」をお伝えします。


理由① インフレが進む今、現金を持ち続けることが最大のリスク

中東情勢の緊迫化は、原油価格を押し上げ、エネルギーコストの上昇を通じて私たちの生活全体に波及しています。ガソリン代、光熱費、食料品——気づけばあらゆるものが値上がりしています。さらに円安が続く中、輸入物価は高止まりし、インフレは簡単には収まりそうにありません。

こうした局面で見直されているのが、「現金で資産を持ち続けることのリスク」です。

預金口座に1,000万円を眠らせていても、物価が毎年2〜3%上昇すれば、実質的な購買力は確実に目減りしていきます。一方、不動産はモノ(実物資産)であるため、インフレ局面では価値が上昇する傾向があります。株式や為替のように一晩で価値が急変するリスクも低く、世界の富裕層が地政学リスクの高まる時代に実物資産へ資金を移すのは、このような理由からです。

現金をただ持ち続けることは「安全」ではなく、インフレという見えないリスクにさらされているということを、まず認識していただきたいのです。


理由② 札幌の不動産は、今まさに上昇トレンドの真っ只中にある

「不動産はもう高くて買えない」と思っている方も多いかもしれません。確かに、東京や大阪の価格水準は一般的なサラリーマンには手が届きにくくなっています。しかし札幌は違います。

データが示す、札幌不動産の現在地

まず数字を見てみましょう。札幌市の中古マンションの成約平均価格は、2019年の約1,800万円から2024年には約2,500万円超まで上昇し、わずか5年で約1.4倍になりました。新築マンションの平均坪単価も直近10年間で約65%上昇し、2024年の平均価格は5,145万円と過去最高を更新しています。

それでも、首都圏の中古マンション平均価格(約4,900万円)と比べれば、札幌の中古マンションの平均(約2,100万円)はおおむね半額程度。上昇トレンドにありながら、まだ「買える価格帯」であることが札幌の大きな魅力です。

価格を押し上げる構造的な要因がある

価格上昇を一時的なブームで片づけることはできません。背景には明確な構造的要因があります。

ひとつは、北海道新幹線の延伸とJR札幌駅周辺の大規模再開発です。2030年代の開業を見据えた開発ラッシュが、中央区を中心に地価を押し上げています。もうひとつは、半導体メーカー「ラピダス」の千歳工場建設。関連する技術者や企業の集積が始まっており、道内の労働需要とともに住宅需要も高まっています。さらに、建設資材や人件費の高騰により、新築価格はこれからも下がりにくい構造になっています。

中央区の商業地地価は10年以上にわたって上昇を継続。JR沿線エリアにも注目が集まっており、今後の値上がりが期待されるエリアは市内に複数存在しています。


理由③ 「住む」と「守る」を同時に実現できる

不動産購入の大きなメリットのひとつは、自分や家族の住まいを確保しながら、資産を守るという二つの目的を同時に達成できることです。

世界情勢が不安定な今、賃貸で暮らしていると、家賃の値上がりリスクに常にさらされます。実際、物価上昇に伴い、札幌でも賃料の上昇傾向が見られます。一方、住宅ローンを組んで購入すれば、毎月の返済額は基本的に固定(変動金利の場合は金利動向に左右されますが)。将来の家賃上昇リスクをヘッジできます。

また、不動産は「相続」という観点でも優れた資産です。現金や株式と比べ、評価額の観点から相続税の節税効果が期待できるケースも多く、次世代への資産移転ツールとしても機能します。

さらに、将来的に「売却」や「賃貸に出す」という選択肢を持てることも、現金や株にはない不動産ならではの強みです。立地さえ間違わなければ、ライフスタイルの変化に合わせて柔軟に活用できる資産として機能し続けます。


今、動くべきか?それとも待つべきか?

「もう少し様子を見てから…」という気持ちはよくわかります。ただ、ひとつ考えてみてください。

「様子を見て」いた過去5年間で、札幌の中古マンション価格は約40%上昇しました。「待った」人は結果的に、同じ物件をより高い値段で買わざるを得ない状況に追い込まれています。

もちろん、購入は人生の大きな決断です。ご自身のライフプランや資金計画と合わせて慎重に判断することが大前提です。しかし、「世界が不安定だから待つ」ではなく、「世界が不安定だからこそ、実物資産で備える」という発想の転換が、今の時代には求められているのかもしれません。


札幌の不動産市場は、データが示す通り明確な上昇トレンドにあります。それでも東京と比べればまだ手が届く価格帯であり、新幹線延伸やラピダス効果といった中長期的な押し上げ要因も揃っています。

漠然とした不安を抱えたまま現金を持ち続けるより、「住む」と「守る」を同時に実現できる不動産という実物資産を、今一度真剣に検討してみませんか。

まずはお気軽に、私たちにご相談ください。あなたのライフプランに合った物件選びを、全力でサポートいたします。

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