住宅ローンを組むなら若い方が有利?
最近、画像生成AIと毎日戯れているエージェントTです。
今日は、住宅購入に当たって大切な
「時」についてお話します。
ほとんどの方が、住宅購入にあたり、ローンをお考えだと思いますが、
もしかしたら、なんとなーく分かってることかもしれません。
ローンを組むなら年齢が若い方が、当然有利だということを。
そもそも各金融機関毎に、「完済時の年齢は80歳未満、借り入れ時の年齢は65歳未満」を
条件にしているところが多いです。
問題は団信(団体信用生命保険)の利率上乗せが、どの年齢から始まるのかが重要になってくるのですが、
例えば北洋銀行でしたら、健康上問題がなければ、
お借入れ時の年齢が51歳未満であれば金利上乗せがなく、
8大疾病団信や11疾病団信に加入できます。※51歳以降は金利が0.1~0.15%上乗せ(2022年9月現在)
また、最近特にお勧めしている住信SBIネット銀行については、40歳未満であれば、
金利上乗せなしで、3大疾病保障(50%)、全疾病保障がついてきます。(2022年9月現在)
どの金融機関のどの住宅ローンを組むかによって、付帯する保障内容は変わってきます。
と、ここでつらつらとローンについて紹介してもいいのですが、
少々時間が足りないので、詳しくは店頭でご相談くださいませ。
忙しくなってきた9月後半も攻めるぞ~
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