駅チカで注目度アップ!JR北海道が手がけるマンション

今回は、ちょっと気になるニュースをご紹介します。

あの JR北海道が不動産事業に本格参入中ってご存じでしたか?

鉄道会社がマンション開発?と思った方もいるかもしれませんが、これが意外と納得の理由があるんです。

先日、札幌で開かれたのは、JR北海道と長谷工グループが共同で建設中の分譲マンションの内覧会。その様子を覗いてきました!


▽モデルルームは広々!75㎡の3LDK

「こちらが3LDKのモデルルームになります。75平米のタイプとなっています」と案内してくれたのは、長谷工アーベストの髙橋支店長。

リビングには2方向から自然光が入るつくりで、スライドドアを開ければさらに開放感がアップ。まさに、家族でゆったり過ごせる理想の空間って感じです。


最大の売りは「駅チカ」

この物件、なんといっても魅力的なのはJR発寒中央駅から徒歩4分というアクセスの良さ!

開発にあたっては、長谷工グループの住宅ノウハウとJR北海道のまちづくりの力を組み合わせ、「お客様のニーズに合う住まいを目指した」とのこと。


▽鉄道会社がなぜ不動産?

気になるのが、「どうして鉄道会社がマンションを?」という点。

これについて、JR北海道 開発事業本部の長原さんはこう話しています。

「沿線価値の向上を目指し、住宅開発を通じて鉄道事業にも良い影響を与えたい」

つまり、まちを育てることで、人が集まり、電車も使われるという好循環を狙っているんですね。


▽すでに札幌市内で実績アリ

JR北海道はすでに、2024年に中央区で賃貸マンション「ジュノール桑園」をオープン。また今後も分譲マンションなどの開発を次々と計画中です。

記者によると、かつて社宅があった場所にも新しいマンションが建つ予定で、2025年秋以降、さらに複数の開発が始まる見込みとのこと。


▽実は1割が「不動産の稼ぎ」!

2024年度、JR北海道グループ全体の営業収益は1560億円。そのうち不動産事業は173億円を占め、実に全体の約1割

JR北海道の綿貫社長は、

「鉄道だけではなく、開発関連の事業でしっかり支えていく。住まいや商業施設を充実させて、鉄道との相乗効果を出す」

と話しており、今後もさらに開発が加速しそうです。


まとめ:JRがつくる新しい「マチのカタチ」に注目!

鉄道会社がマンションをつくる時代。JR北海道はその先頭を走っています。

まちを育て、住む人を呼び込み、鉄道にも活気を――。そんな**"まちづくり×鉄道"の新しい形**が、札幌で着実に広がっています。

完成は2026年3月予定。気になる方は、今のうちにチェックしておくのが良さそうですよ!


※この記事はSTVニュース北海道の取材内容をもとに作成しています。

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